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双语新闻|非洲南部面临严重干旱问题 两月内超150头大象死亡

时间:2020-05-16 07:42:01

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双语新闻|非洲南部面临严重干旱问题 两月内超150头大象死亡

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アフリカでたくさんのぞうんでいる

アフリカのみなみ地方ちほうのジンバブエとボツワナでは、先月せんげつから、んだぞうが150とう以上いじょうつかっています。从上个月开始,位于非洲南部的津巴布韦和博茨瓦纳,共发现150余头死亡的大象。

ジンバブエの国立公园こくりつこうえんひとは、あめがほとんどっていないため、ものがなくなったりみずりなくなったりしたことが原因げんいんだとかんがえています。国立公园こくりつこうえんひとは「いまきているぞうものがなくてくるしんでいます。あめらない季节きせつになったら、いまよりもっとひどくなるとおもいます」とはなしています。津巴布韦国立公园的工作人员表示,因今年几乎没有降水,使得大象缺少食物和水,从而导致大量大象死亡。并补充道:“还活着的大象也在为食物的匮乏而痛苦万分。若到了旱季,恐怕问题会比现在更严重。”

ボツワナの政府せいふは、ながあいだものがなくてんだり、くさがないためつちべて、つちなか细菌さいきんからだはいってんだりした可能性かのうせいがあるとかんがえています。博茨瓦纳政府表示,大象的死因可能是因为长期缺乏食物,以及因干旱致使草原植物枯萎,大象误食了带有细菌的尘土,细菌进入体内所致。

环境かんきょうまも活动かつどうをしているWWFによると、アフリカのみなみ地方ちほうにはぞうやく29まんとういますが、象牙ぞうげるためにころされてかずっています。WWFは、地球ちきゅう気温きおんがってあめすくなくなって环境かんきょうわると、ぞうがもっとすくなくなるかもしれないと心配しんぱいしています。致力于环保事业的WWF(世界自然基金会)介绍,非洲南部地区生活着约29万头大象,但人类为了象牙而进行非法偷猎,导致大象数量持续减少。WWF表示,若全球气候变暖导致降雨变少,从而改变生态环境的话,担心大象的数量会更加稀少。

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